生成AIのこんな使い方

メンタル

チャットGPTでセルフコーチング

チャットGPTを使い出して思ったことがあります。

それは「もうコーチングを受ける必要はないかな」
ということです。

なぜなら、悩み事をスマホ片手に気軽に相談する
相手が見つかったからです。

そもそも、悩み事の大半は、問いが浮かんだ瞬間に
その半分は解決できたも同じことです。

自分では内心「こうしたい」という思いがあって、
誰かに背中を押してほしたくて相談するものだからです。

チャットGPTが出した答えが、
正解か不正解かはさておき、
自分の中の心の霧が晴れれば、
それで目的達成です。

私は最近、主に人間関係の悩みや
目標達成上の悩みについてチャットGPTに
相談することが増えました。

たいていは、こちらの意図している答えを
くれることが多いのですが、
たまに意見が食い違うときもあります。

そのときは、納得いくまで議論を仕掛け、
合意が形成されるまでとことん話し合い(?)ます。

ただ、これだけは守っていただきたいことがあります。

個人情報は絶対に入れないこと。

個人名や住所、電話番号など、
個人が特定されるような情報をいれるのは
タブーです。

あとは、鵜呑みにしすぎないこと。

飲み仲間のアドバイスくらいに聞いて、
取捨選択する柔軟性をもつことです。

生成AIが出した答えをいたずらに神格化して、
すべてをチャットGPTの判断に委ねるのは
危険すぎます。

チャットGPTの指示に従った結果、
大きなトラブルや失敗を引き起こしたとしても、
誰もあなたの代わりに責任をとってくれる人はいません。

そこだけはくれぐれも注意してください。

チャットGPTを、仮説・検証のためのツールだと
捉えるといいかもしれません。

そのためにも、チャットGPTが提示してくれた
仮説をできるだけ速く検証し、仮説・検証サイクルを
どんどん回していくことです。

これをやりだしてから、
明らかに目標達成のスピードが速くなったのを
感じています。

機械に案を出させて、人間が確かめる。

つまり、機会は従で、人間が主であることを
忘れないことが、生成AIとの健全な付き合い方では
ないでしょうか。

自己分析のツールとしての使い方

生成AIには、もう一つ面白い使い方があります。

それは自己分析のツールとしての使い方です。

たとえば、「自分の得意や才能の棚卸しの質問集100」
とプロンプトに入れると、ダーッと質問集が出てきます。

あとは、それをEvernoteなどに貼り付け、
ひたすらカフェなどで質問集に向き合うのです。

いわゆる内観のワークです。

そして、出てきた回答をチャットGPTに放り込んで、
分析させます。

何も条件をつけないと、結構ざっくりしたことしか
返してこないことがあるので、
何文字程度でなど条件をつけるといいかもしれません。

下手にコーチングなどを受けるよりも、
はるかに有益な時間となるように思います。

また、これは苫米地英人さんの書籍にあった
ワークを応用したものですが、
セルフイメージを書き換える強力なワークをご紹介します。

①現状の延長線上にないゴールを設定する

②そのゴールに辿り着けない理由を5個列挙する

③それぞれの理由に対する反論を
5個ずつ列挙する(25個)

④25個の反論に対する反対意見を
5個ずつ列挙する(125個)

⑤出てきた125個の反対意見に対して、
5個ずつ反論を考える(625個)

このプロセスの②③④を生成AIに丸投げするのです。

ただし、最後の⑤は大変ですが、
自力で取り組まないといけません。

でも、これまで自力でやってきた②③④のプロセスを
機械がやってくれることで、大幅に時間をショートカットできます。

これはセルフイメージを根底から書き換える
効果のあるワークですので、
興味のある人はぜひやってみてください。

それ以外にこんな使い方

あとは部活のメニューの作成。

これは本当に便利です。

私は水泳部を担当していますので、
「中学校水泳部 メニュー 1時間
3000m 短距離主体 キック多め」
などと投げると、勝手にメニューを作成してくれます。

本当に助かります。

あとは筋トレのメニューを作成させています。

握力を鍛えるためのトレーニングメニュー、
足腰を鍛えるためのメニューと入れると、
適正な負荷、回数、セット数、頻度まで
たちどころに出してくれます。

チャットGPTに教えられて買い揃えた筋トレグッズや、
トレーニングメニューもあるくらい、
筋トレでは生成AIに依存しています。

ただし、ブログの文章については、
絶対に生成AIは使いません。

文章が好きでブログを書いているのに、
一番美味しいところを機械に任せる
愚を犯す必要はないと思うからです。

これだけは、これからも時間をかけて
コツコツ書き続けていこうと思います。

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