運が悪い人は何をやっても失敗する

メンタル

あなたは運をバカにしていないか

物事がうまくいった人を評して、
「どうせ運が良かったんだろ」とか「偶然だよ」と
バカにする人がいます。

もしも、あなたにも身に覚えがあるとしたら、
即刻改めるべきです。

なぜなら、「運」や「出世」や
「お金」を軽んじる人は、

自らの人生からそれらを遠ざけて
しまうことになるからです。

異性関係に置き換えて考えてみてください。

あなたの意中の人が、
あなたのことを「彼ってあまりパッとしないわよね」とか、
「彼女はイマイチなんだよね」と考えているとしたら、
どんな気持ちになるでしょうか。

まともな自己肯定感の持ち主なら、
「お前なんかこっちから願い下げだ」と
絶縁したくなるはずです。

成功者やお金持ちを見てこき下ろすのが、
下々の人々の性(さが)ではありますが、
だからこそいつまで経ってもうだつの上がらない
人生が続いているのだとも言えます。

もしもあなたが、
自分の人生を少しでもマシにしたいと

本気で願うのなら、成功者やお金持ちを
こき下ろすのではなく、

むしろ称賛するべきです。

そして、成功者やお金持ちをこき下ろす人々とは
距離を取り、
決して群れ集わないことです。

さらに、自分の身に起きたどんな小さなラッキーについても、
「どうせ偶然だよ」と軽んじるのではなく、
「ありがたい」「助かった」と感謝の意を表することを
怠けないことです。

こうした小さな習慣の積み重ねが、
あなたの人生を底上げする基盤を作るのです。

運が悪い人の特徴① 「後ろ向きに物事を捉える人」

運が悪い人の特徴として、「後ろ向きに物事を捉える」
ことが挙げられます。

ほとんどの人たちは、自分の身に起きた出来事を
「良いこと」「悪いこと」と二元的に捉えています。

自分の心を快適にさせる出来事は「良いこと」、
自分の心を不快にさせる出来事は「悪いこと」
といった具合にです。

しかし実際のところ、自然界で起こる物事には
「良い」も「悪い」も存在しません。

その出来事に「意味付け」や「解釈」を行い、
色を付けていくのは私たち人間だけなのです。

どんな悲惨に思える出来事からでも
「光」を見出す人は存在するし、
どんなに恵まれている状況にあっても
「闇」を感じる人も存在します。

とはいえ、人生には順風満帆に
何でもスイスイ上手くいってしまう時期もあれば、
逆風が吹き荒れる中をトボトボと肩を落としながら
進まざるを得ない時期があるのも事実です。

運が悪い人は、順風満帆の時に調子に乗って
自分の実力を過信して、自分を磨くことを怠るので、
好調の時期があっという間に過ぎ去ってしまいます。

さらに、逆風で何もかも上手くいかない時に、
腐って投げやりになってしまい、
周りからの信用もなくしてしまい、
どん底の状態から抜けられなくなってしまうのです。

運が良くなる人は、これとは正反対の生き方をしています。

順風満帆の時にこそ、「調子に乗るな」と自分に言い聞かせながら、
周りに感謝を忘れずコツコツと信用貯金を積み重ねます。

逆風の時には決して腐らず、今自分ができる最善のことを
コツコツ積み重ねながら、運気が回復するのをじっと待ちます。

さらに運のいい人の特徴として、決して逆転ホームランを狙わず、
コツコツシングルヒットを積み重ねながらチャンスを
待ち続けるということが挙げられます。

運はその人の土台である思考が形作っているのです。

運が悪い人の特徴② 「悪いことを人のせいにする人」

運が悪い人の特徴として、「悪いことを人のせいにする」
ことが挙げられます。

以前、別の記事にも書きましたが、
自分の授業が上手くいかないことや生徒指導が上手くいかないことを、
学年の他のスタッフのせいにしている人がいました。

残念ですが、こうした考え方をしている限り、
授業や生徒指導が上手くいくことはありません。

基本、「自分の身に起きたことは自分の責任」です。

こう聞くと、「じゃあ、全て自分が悪いと責め続けろということですか?」
と憤慨する人がいますが、そうした姿勢こそが、
まさに運の悪い人の典型なのです。

運がいい人は、こうした指摘を静かに受け止め、
自分の中で言葉の意味を反芻します。

だから、日々自分を成長させながら
生きていくことができるのです。

それに、「起きたことが人のせい」だとしたら、
他人が変わらない限り自分の境遇は何も変わらない
ということになります。

それはつまり、他人の人生を生きていることに他なりません。

「起きたことは自分のせい」と考えるからこそ、
目の前の状況を1ミリでも変えながら
明日を迎えることができるのです。

どちらが自由で満たされている人生か、
賢明なあなたには問うまでもないことだと思います。

これは生徒指導にも適用できる考え方です。

先生たちは、目の前の子どもを「どう変えようか」
と思案しますが、

実際のところ「他人と過去」は変えられません。

唯一変えられるのは「自分」だけであると知れば、
生徒指導の基本は「自分を変えること」だと分かるはずです。

「自分の身に起きたことは自分の責任」と考えながら
今日を生きる人だけが、運命を切り拓くことができるのです。

運が悪い人の特徴③ 「肩肘を張って生きている人」

運が悪い人の特徴として、「肩肘を張って生きている」
ことが挙げられます。

この3つ目の特徴は、私も書籍の中で見かけたことがなく、
あまり世の中に知られていないような気がします。

しかし、運がいい人、人生がスムーズに進んでいる人は、
例外なく肩の力が抜けてスッとしています。

また、「俺が、俺が」とガツガツしておらず、
淡々と目の前のことを堅実にこなしている人のところに、
人の信用とチャンスが集まってきているように感じます。

私はこのことに気づいてから、
筋トレの前後には十分に肩周りをほぐして、
特に肩甲骨周りを緩めることを心がけるようになりました。

本当に不思議なのですが、肩周りを緩めるようになってから
メンタル面が非常に整うようになりました。

おそらく、胸周りにはハートを司る中丹田があるので、
肩周りを緩めることが精神面の安定につながっているのではないか
と推察しています。

さらに、脳疲労しにくくなったことで頭の働きも良くなり、
仕事が捗るようになりました。

歳を取ると肩こりや腰痛に悩まされる人が増えますが、
経年劣化と諦めるのではなく、適切なケアをすることで
運を引き寄せることができるのではないかと感じています。

外界は自分の内面の写し鏡

最近、学級が大変になって保護者と揉めている
事例をいくつか見聞しました。

その人たちの特徴として、
「普段から居丈高で、学年スタッフや保護者に対して
失礼な言動があったこと」
「大変な生徒と向き合うことを避け、
人任せにするきらいがあったこと」
などが挙げられます。

こうした事例を見るにつけ、
やっぱり「因果応報」なのだな、とつくづく感じます。

蒔いた種は刈り取らねばならず、
最終的に自分で責任を引き受けなければならないように
なっているのだと思います。

本当に他人事ではなく、
自分自身きちんと襟を正して生きていなかくては、
と気を引き締められる思いになりました。

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